🔥もしもに備える!消防訓練と熊本県防災センター見学で防災意識をアップ!
令和7年11月20日に、利用者さんとスタッフの皆さん全員で、消防訓練と熊本県防災センターの見学を実施しました!
災害は、本当にいつ、どこで起こるかわかりませんよね。だからこそ、「もしも」の時に慌てず、適切な行動をとるための知識と経験が、安心した毎日を送るためのカギになります。
1. 施設の消防訓練:命を守るための「実践」トレーニング!
はじめに施設内で、火災発生を想定した消防訓練を行いました。いざという時に「落ち着いて行動できること」を目標に、具体的な手順をしっかり確認しました。
💻 まずは基礎知識を学ぶ!
スタートは、火災の基本的な知識を学ぶためのDVD研修です。火事の恐ろしさや、避難時に絶対守るべき注意点などを映像で確認し、皆で真剣な面持ちで訓練に臨みました。
💧 消火器とホースの使い方をマスター!
- 初期消火の重要性:水消火器と放水ホースの扱い方を学びました。
- 大切な判断基準:「炎が天井に達するような大きな火事の場合は、無理に消そうとせず、すぐに避難する」という、初期消火の限界と避難のタイミングについて、改めて重要なポイントを確認しました。
- この判断基準を知っているだけで、いざという時の行動に大きな自信がつきますよね!
🔔 警報設備と防火扉の役割を知る!
施設内の赤い火災報知器や、防火扉についても詳しく説明を受けました。
- 火災報知器を押すと警備会社(SECOM)に自動で通報が行く仕組み
- 煙を感知して自動で閉まる防火扉の役割
実際に大きな警報音を鳴らして確認することで、本番で音に驚かず、冷静に対応できるよう備えました。
🏃 避難経路の確認とイレギュラー対応
今回は避難器具の降下訓練は行いませんでしたが、係の先生から器具の操作方法や避難経路について詳しくご説明してもらいました。さらに、停電や地震で通報設備が使えなくなった場合など、最悪のケースを想定した行動についても学び、様々な状況に対応できる意識を高めました。
- コンセントのホコリは定期的に掃除!タコ足配線はNG🙅♀️
- 暖房器具の周りには燃えやすいものを置かない!
「何かおかしいな」と感じた時は、どんな小さなことでもすぐにスタッフに報告するよう、改めて利用者さんとスタッフ全員で確認しました。
2. 熊本県防災センター見学:災害を「体験」して学ぶ!
施設の訓練を終えて熊本県防災センターへ移動!
ここは、熊本地震や令和2年7月豪雨など、熊本県が経験した災害の教訓を未来に活かすための、体験型学習施設です。
パネル展示で災害の知識を深めた後、プロジェクションマッピングで災害の恐ろしさと日頃からの備えの重要性を改めて実感することができました。

💡 まとめ:安心・安全な施設づくりを目指して
今回の消防訓練と熊本県防災センター見学を通して、利用者さん、スタッフ一人ひとりが、「もしも」の時にどう動くべきか真剣に考えることができ、防災意識を大きく高めることができました。
