伝統工芸館「江上先生親子展」見学

６月１８日
熊本伝統工芸館で行われている、「江上先生親子展」に伺いました。
江上先生は、Rinで行っている陶芸教室の先生です。
みんなが陶芸教室で以前やっていた象嵌もあり、今取り組んでいる掻き落としや今後の作品創作の参考になったと思います。
生徒のみなさんの感想
Sさん「江上先生のおかげで、たくさんの作品を見ることができてよかってです。」
Fさん「デザインする上で、使う人のことを考えるのは大切だと思いました。だからこそ手作りはあたたかみがあると思う。」
Kさん「陶芸展を見に行きました。高くて買えませんでした。」
Tさん「色々な独特なデザインがとても気になりました。作ってみたいと思いました。」
Aさん「陶芸を見に行きました。よかったです。素晴らしかったです。」
Nさん「色々なデザインのお皿があってとても興味深かった。」
Kさん「普段Rinでも陶芸教室をやっているのでデザインや柔い線の彫り方が気になっていて、今までだったら気にならない視点で陶芸を見ていて、その自分の変化が面白いなと感じた。」
Mさん「数万円するものに触ることができて良かったです。肌触りもツルツルしてるものからざらざらしてるものまでさまざまな感触を感じました。」
Wさん「丸皿が素晴らしかったです。」
Kさん「アニメのワンピースのゴムゴムの実の絵柄みたいですごかったです。」
Iさん「こんな難しいお皿を、作っている所も見てみたいと思いました。」

出展された、江上先生たち（親子）とのスリーショットです。